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  1. 拡張メニュー・任意表示ウィジェットとして使ってます。
    標準のテキストボックスウィジェットの代わりに入ってるべき、すごくシンプルな物です。
    書式の有効・無効が切り替えられ、ウィジェット表示に使った固定ページはページリストから除外する設定にも出来るため、そこそこ便利です。
    当然、画像もそのまま表示します。
    読めばわかりますが、見やすいように勝手に日本語化して使ってます。

    Select the page:
    表示するページを選択:
    （子ページも当然選択可能です）

    Show title:
    タイトルを表示:
    （デフォルトでON・OFFにするとH3タグで囲われるタイトル部分ごと消えます）

    Title should link to source page:
    タイトルからページ本文へリンク:
    （H3タグのタイトルに、選択したページそのものへのリンクを付与します）

    Use this text instead of the page title:
    ページタイトルの代わりに以下の文字を表示する:
    （H3タグのタイトル部分を、固定ページタイトルと別の文字に設定できます。）

    Use excerpt rather than full content:
    簡易表示を使用する（全書式解除表示）:
    （ONにすると、リンクや書式等が全部解除された、ただのテキスト表示になります。）

    Add a clear block at the end of the content:
    ウィジェット最下部に空DIVブロックを挿入する:
    （表示崩れ防止か何かでしょう。）

    Show this widget if on the page that matched the ID set above:
    上で表示したIDに合致するページでのみ表示する（？）:
    （この設定だけ、よくわかりませんでした。表示限定設定なのは解るんですが）

    Exclude page from wp_list_pages:
    ページリスト（wp_list_pages）から非表示（除外設定）にする:
    （固定ページをウィジェット専用として、ページをリストから見えなくできます。）

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